袖 手 旁 観 そばにいるのに、懐手をして何もせず、成り行きに任せて、ただ見ていること。 「旁観」は「傍観」とも書く。「拱手傍観」「座食逸飽」「酔生夢死」「走尸行肉」「傍観縮手」という言い方もある。 頼山陽「一條天皇論」に「袖手傍観し、敢へて一…
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